群馬県では古くから小麦栽培が盛んでした。 冬の長い 日照時間、からっ風、水はけのよい土壌など、小麦づくり に適した気候条件を備えていたため、米と麦の二毛作が 行われてきました。 こうした背景から群馬県では、おっきりこみ、まんじゅ う、うどんなど小麦加工品による粉食文化が発達・定着し ていきました。
群馬 からっ風 なぜ?
その理由は空っ風という、山に吹き付ける風が吹くからなんです! 空っ風は、山を越える際に温度、気圧ともに下がることで空気中の水蒸気が雨や雪となって山に降るため、山を越えてきた風は乾燥した状態になるのです。 特に群馬県で冬に見られる北西風は「上州のからっ風」として有名で,群馬県の名物の一つとも数えられています。
うどん 群馬 なぜ?
そんな群馬県ですが、食に関していうと実は「うどん」が有名だったって皆さんは知っていましたか? その理由は、群馬県は昔から小麦の生産量が多いからなんです! 県民食として群馬県には「うどん、おっきりこみ、焼きまんじゅう、ひもかわ」等の「粉食文化」が根付いています。
館林うどん なぜ?
館林は古くから赤城山の伏流水による豊富な地下水に恵まれ、良質な小麦が取れる地域だったことから、うどんを食べる文化が根づき、全国有数の高級麺の産地として名を馳せてきました。
