スイセンやヒヤシンスの球根も、葉の一番下がふくらんだものです。 ユリの球根は地面の中の葉と茎が変形して、うろこのように積み重なったものに養分(ようぶん)がたまってできたもので、これは1枚1枚ばらばらにはがすことができ、しかも食べることもできます。 ダリアもイモの仲間で、これは根に養分がたまってできます。
球根 どの部分?
球根は以下の6種類の総称であるが、狭義には鱗茎だけをさす。 塊根と担根体以外の4種は植物学的には地下茎である。 タマネギのように、短縮茎に葉(鱗葉)が重なり合い層状になっているもので、他には、ヒガンバナ、チューリップ、ヒヤシンス、ニンニク、ラッキョウなどがある。
鱗茎 どこ?
デジタル大辞泉「鱗茎」の解説 地下茎の一。 節間の短縮した茎に、養分を蓄えた肉厚の鱗片葉が多数重なって、球形や卵形をしているもの。 タマネギ・ユリ・チューリップなど。 園芸では球根という。
球根 何科?
ユリ科 (ユリか、Liliaceae) とは、被子植物の分類の一つ。 単子葉植物に属する。 ユリやチューリップなど、地下に鱗茎・球根が発達するものが多い。
球根 どうなる?
あまりにも小さいものは、翌年花を咲かせることができないため破棄します。 掘り出した球根は、土を落として水洗いをします。 きれいになったらネットの袋に入れて、風通しの良い日陰に吊るして乾燥させます。 このとき、品種や色別に分けてネットに入れておくと、再度植えるときに便利です。
