青酸配糖体のアミグダリン。 酵素により分解されて青酸を出し、中毒を起こします。 アミグダリンはその他、スモモ、ビワ、アンズの種子にもあります。
梅の毒って何?
梅の種や果肉には、種を守るため「青酸配糖体」という、糖と青酸が結合した物質がある。 青酸は、人間の体内に入ると呼吸困難や目まいなど深刻な影響を与えるんだ。 でも、青梅に含まれる量はごくわずか。 『白雪姫』に出てくる毒入りリンゴのように、一口かじると倒れてしまうなんてことはないよ。
青梅を食べたらどうなる?
青梅を食べて中毒になった時に出てしまう主な症状としては、めまい、嘔吐、頭痛、下痢など。 より強い症状になると、痙攣や呼吸困難などもあるようです。 そのような症状が出たら、すぐにお医者さんに相談をすることをおすすめします。
青梅 いつまで売ってる?
日本での梅の旬は、青梅から完熟梅と、早い地域で5月下旬から7月下旬頃までとなっています。 暖かな気候の地域ほど旬の時期が早くなります。
梅の種の中身は何?
梅干しの種を割ると薄皮に包まれた白い実が入っており胚や核、一般的に仁と言われることが多いです。 梅の中身の仁は天神様とも呼ばれたりしますが、その理由としては学問の神として太宰府天満宮に祭られている菅原道真が梅好きだったことに由来しています。
