中国4000年より深い「そば」の歴史 だが、日本でソバの栽培が始まった時期はかなり古くまでさかのぼれる。 日本史の中でも最も古い時代区分の縄文時代にたどり着くともいう。 高知県内で9000年以上前の遺跡からソバの花粉が見つかり、当時からソバが栽培されていたと考えられているのだ。
そば 何年前から?
日本でソバの栽培が始まったのは古くまでさかのぼれば縄文時代にたどり着くそうです。 高知県内で9000年以上前の遺跡からソバの花粉が見つかっているようです。 9000年も前からソバが栽培させていたんです。 「蕎麦」という言葉が初めて歴史的文献に記されたのは、797年の史記「続日本紀」であるそうです。
蕎麦がき いつから?
蕎麦がきは鎌倉時代には存在し、石臼の普及とともに広がったと見られる。 江戸時代半ばまではこの蕎麦がきとして蕎麦料理を食べられていたが、江戸中期頃には麺状にした「蕎麦切り」が庶民の生活に広がり、日本全国に広がっていた。
年越しそば 最も古い記録はいつ?
しかし、そばの発祥は、1574年の木曽の定勝寺の記録に登場したのが最古といわれていますので、あくまでも伝説ですね。 『蕎麦事典』に、年越しにそば餅と書いているのも、鎌倉時代に、そばはまだないだろうという著者のはからいでしょうか。
そば 何年?
蕎麦職人の仕事内容は、何よりもお客さまに美味しい蕎麦を提供すること。 1人前の蕎麦職人になるには、3年以上の月日がかかると言われています。 それを表したのが「木鉢三年、のし三ヶ月、包丁三日」という言葉です。 これは蕎麦作りを行うにあたって、最初の工程ほど重要で、習得に長い年月を要するという意味です。
