全身性強皮症は長期にわたって症状が続き、現在でも完治できる治療法はありません。 高血圧や糖尿病の治療のように、病気をコントロールしながら上手にこの病気とつきあって、生活していきましょう。
強皮症 なぜ?
なぜ強皮症になるのか、今のところ根本的な原因はわかっていません。 おそらく、強皮症の原因は一つではなく、「 線維化 せんいか 」「血管障害」「自己免疫」という3つの特徴が複雑に絡み合って発症するのではないかと考えられています。
強皮症患者の生活で禁止することはどれか。?
無理な運動をすると呼吸困難になる可能性があります。 息切れをおこしやすい場合は、急に走ったり、無理をして長時間歩いたりしないようにしましょう。 階段を上るのが苦しいときは、無理をせずにエレベーターやエスカレーターを使いましょう。 また、重いものを持ち上げたり、全身に力を入れる動作にも気を付けましょう。
強皮症 何年?
「びまん型全身性強皮症」では発症5~6年以内に皮膚硬化の進行および内臓病変が出現してきます。 不思議なことですが、発症5~6年を過ぎると、皮膚は徐々に柔らかくなってきます。 つまり、皮膚硬化は自然に良くなるのです。
強皮症 検査 何科?
膠原病や皮膚科の専門外来の受診が望ましいですが、近くの病院でそのような外来がない場合は内科や総合内科を受診してください。
