強皮症はどの診療科を受診すればいいの? 強皮症を専門的に診るのは、膠原病内科、リウマチ内科、皮膚科などにいる強皮症の専門医です。 まず、かかりつけの内科や皮膚科などに相談し、必要な場合は専門医に紹介されるのが一般的です。 強皮症では、患者さんによって重症度や進行スピードは異なり、症状もさまざまです。
強皮症とは何か?
全身性強皮症は、皮膚や全身の臓器が硬くなる病気です。 皮膚や全身のさまざまな臓器がだんだんと硬くなっていくことが特徴の病気です。 診断の技術や治療法の進歩によって、以前よりも病気をコントロールできるようになってきましたが、現在でも病気の原因が不明で治療が限られていることから、厚生労働省の指定難病とされています。
リウマチ 膠原病は何科?
「関節リウマチかも」と思ったら、まずはかかりつけの医師に相談するか、お近くのリウマチ科、膠原病科(膠原病内科)やリウマチ(科)を標榜している整形外科を受診しましょう。 関節リウマチの専門医は一般的に、リウマチ科、膠原病科、整形外科にいますが、病院やクリニックによって診療科の表記の方法が異なることがあります。
強皮症でみられるのはどれか?
レイノー症状や皮膚硬化、ソーセージ様指(腫脹)、他の皮膚症状:爪上皮の黒い出血点、指先の少しへこんだ傷痕、指先や関節背面の潰瘍、毛細血管拡張、皮膚の石灰沈着、皮膚の色が黒くなったり、逆に黒くなった皮膚が白くなったりする色素異常がみられる。 肺線維症は「びまん型全身性強皮症」で比較的多く見られる合併症である。
強皮症の検査方法は?
爪のつけ根の毛細血管の状態を目視や顕微鏡で調べます。 爪のつけ根の毛細血管の変化は、病気の早いうちからみられるため、全身性強皮症の診断の重要な情報になります。 爪のつけ根の皮膚を目視によって観察した際に 、内出血(爪上皮出血点)が2本以上の指にみられる場合は全身性強皮症の可能性が高いとされています。
