つまり「浅春の候」とは、「まだ早い春で気温もそれほど上がらず、肌寒さが残る時期」ということになります。 二十四節気で言う「春」は、2月4日ごろの「立春」を指しますが、新暦の感覚とはズレているため、現在は3月上旬から中旬くらいまでを「浅春」と呼ぶことが多くなっています。
春暖の候はいつ?
上旬下旬2月晩冬の候立春の候春寒の候向春の候3月早春の候浅春の候春分の候春暖の候4月陽春の候桜花の候春陽の候晩春の候5月新緑の候立夏の候薫風の候青葉の候
浅春の候の使い方は?
#1 浅春(せんしゅん) 後に「候、みぎり、折」と続けて、「まだ寒さの残る時期ではありますが~」と相手を気遣う挨拶分や結びの言葉などに使用することができます。 本格的な春の到来となる3月下旬の前、つまり3月上旬から中旬頃に使うのが良いでしょう。
立春の候はいつから使える?
「立春の候」を時候の挨拶として使える期間は、節分の翌日である「立春」になった日から、次の節気の「雨水」の前日までです。 年によって日にちが変わりますが、おおよそ2月4日ごろから2月18日ごろまでとなります。
向春の候 何月?
立春(2月18日頃)~2月いっぱい : 「向春の候」 向春の候とは、「春に向かう」という文字のとおり、日に日に春に近づいていることを意味します。 向春は「向春のみぎり」と使われることもありますが、ビジネスでは「向春の候」で問題ないでしょう。 ・拝啓 向春の候、貴社におかれましてはご隆昌のこととお慶び申し上げます。
