気液平衡に関するQ&Aの一覧ページです。「気液平衡」に関連する疑問をYahoo!知恵袋で解消しよう!
気液平衡 どんな状態?
気液平衡(きえきへいこう)とは、化学平衡の一種で、液体から気体になる蒸発、気化反応と、気体から液体になる凝縮、液化反応の速度が等しくなり、結果、液体と気体の量が変化しなくなっているように見える状態のことである。
蒸気圧 何に依存?
蒸気圧は物質に特有の物性値であり、温度に依存して決まる。 物質の沸点とは、その物質が液相にあるときの蒸気圧が外圧に等しくなる温度である。 また、物質の昇華点とは、その物質が固相にあるときの蒸気圧が外圧に等しくなる温度である。 さらに物質が液相と固相の平衡状態にあるときの蒸気圧が外圧に等しくなる温度は三重点と呼ばれる。
飽和蒸気圧 何で決まる?
空気が含むことができる水蒸気には限度があります。 その限度(飽和状態)の湿り空気の全圧のうち、水蒸気が占める圧力のことを飽和水蒸気圧といいます。 飽和水蒸気圧は温度によって決まり、温度が高いほど高くなります。
なぜ蒸気圧になると沸騰が起こるのか?
水は1気圧(760.0mmHg)の状況下において100℃以下では蒸気圧が外気圧よりも小さいために沸とうすることができません。 水が内部から気化しようとするのを外気圧がおさえているのです。 しかし、100℃に達すると外気圧と蒸気圧が等しくなって、内部でも蒸発が起こるのです。 これが沸とうという現象なのです。
