気圧は空気が押す力のことですから,気圧が小さくなれば水を押さえる力も減り,水 が沸騰しやすくなり,沸点が低くなります。
真空 沸点 下がる なぜ?
これは、空気中の気体分子が衝突することにより、熱が奪われるため、起きる現象です。 しかし、真空状態では、気体分子が遮断されるため、熱を奪う衝突がなくなり、熱は冷めないままでいられるのです。 真空状態の下では、圧力の低下にともない、液体の沸点が下がります。
気圧が下がると温度が下がる なぜ?
気圧が低いと空気が膨張するのです。 膨張することにエネルギーが使われて、その代り気温を上げることには使えず、結果気温が下がるのです。
沸騰 大気圧 なぜ?
水は1気圧(760.0mmHg)の状況下において100℃以下では蒸気圧が外気圧よりも小さいために沸とうすることができません。 水が内部から気化しようとするのを外気圧がおさえているのです。 しかし、100℃に達すると外気圧と蒸気圧が等しくなって、内部でも蒸発が起こるのです。 これが沸とうという現象なのです。
標高沸点なぜ?
標高が上がって気圧が下がると水面にかかる圧力が減るので、水が蒸発し易くなります。 つまり、100度より低い温度で沸騰してしまうのですね。
