気象庁は、GPSゾンデをゴム気球に吊るして飛揚し、地上から高度約30kmまでの大気の状態(気圧、気温、湿度、風向・風速等)を観測しています。 観測を終えたGPSゾンデは、パラシュートによってゆっくり降下します。
気象台は初氷を何を使って観測していますか?
「結氷皿」といって、初氷を観測する道具です。 外に置いて使用する専用の道具なのです。 気象台によっては50年以上同じものを使用している年季の入ったところもあるそうです。
天気 観測どうやって?
気象庁は、さまざまな観測機器を用いて気象の観測を行っています。 全国約1,300ヶ所に配置した地域気象観測システム(アメダス)では、身近な気象要素である降水量や気温、風、日照時間、積雪深を自動で観測しています。 さらに全国の気象台では、これらの気象要素に加えて、天気や視程、雲の状態などを目視により観測しています。
アメダスの温度計に使われている金属は何?
白金抵抗温度計を用いていて、白金の電気抵抗が温度の上昇に比例して直線的に増加する性質を利用します。 直射日光に当てないようにファン付きの通風筒に入れて白金の電気抵抗値を計測し、温度に換算し出力しています。
名古屋気象台は何を使って積雪を観測してる?
ある時間内に、地面に降り積もった雪の深さを「降雪の深さ」と言い、「雪板(ゆきいた)」を使って観測します。 「雪板」は、写真4のように一辺の長さが50cmの木製の白色を塗った板の上に目盛りが付いた白柱を立てたもので、これを観測所の雪の上または地面に設置します。
