暑い時期は食べ物が腐りやすく、体も弱りがち。 笹の葉には抗菌効果があるため、ご先祖様へのお供物などの下に敷き、防腐用として使用されていたといいます。 また昔は七夕の日に、殺菌作用のある笹の葉にお供え物をのせ、願い事やケガレと一緒に川に流す習慣もありました。 26 июн. 2018 г.
七夕で飾るのはなぜ笹を使うのか?
笹は神聖なものと言われてきた 笹の葉を擦れ合う音は、神様を招くとされてきたと言われています。 七夕の願い事も神聖な笹(竹)に下げようということから、笹に吊るすようになったようです。
七夕はなぜ竹?
ところで、なぜ七夕には竹を飾るのでしょうか? 竹は天に向かって真っすぐに伸びていく生命力あふれる姿や葉に強い抗菌効果があることから、厄払いの力がある特別な植物とされていました。 神聖な竹や笹を祭壇に飾るようになったということです。
笹飾りの由来は?
笹飾りに短冊を吊るして願い事をする風習は、中国の「乞巧奠(きこうでん)」と呼ばれる儀式が由来とされています。 乞巧奠とは、祭壇に針などを供えて星に祈りを捧げ、織姫にあやかり「機織りが上達するように」と願う中国の風習のことです。
七夕 笹 竹 どっち?
じゃあ、七夕にはどっちを飾ればいいの? ありていに言ってしまうと、どちらでも構いません! というのも、「竹」や「笹」どちらとも昔の日本ではありがたいものとされてきました。 雨風に強く、力強く天にまっすぐ伸びるそのパワプルさ、また、葉っぱに殺菌効果があることから、神秘的な植物として扱われていたのです。
