織女と牽牛の星が出会うには、天の川を渡らねばならない。 その「橋渡し」をするのがカササギ。 一説によれば、たくさんのカササギが翼を並べて川に橋を架けるそうで、とにかく2つの星の逢い引きは、この鳥なくしては成り立たない、というわけです。 7 июл. 2011 г.
カササギの言い伝えは?
中国では家にカササギが巣を作ると幸せが訪れると信じられています。 例えば、恋人が欲しい人には恋人ができ、結婚したい人は結婚ができ、子供が欲しい人には子供ができると言われています。 中国には、七夕の夜にカササギ達が天の川の上に翼を広げて橋を作って、彦星に会いに行く織姫を渡したという「七夕伝説」も残っていますね。
七夕はなぜたなばたと読むのか?
七夕を「たなばた」と読むようになったのは、日本古来の「棚機つ女(たなばたつめ)」の伝説に由来します。 「棚機つ女」とは、神様を迎えるために水辺に設けた機屋に入り、棚機(たなばた)と呼ばれる機織り機で神様に捧げる神御衣(かんみそ)を織りあげる女性の話です。
七夕伝説の由来は?
七夕伝説のおこりは、織女(しょくじょ)・牽牛(けんぎゅう)の二つの星が天の川を渡って1年に1度の逢瀬を楽しむという中国の伝説と、古代中国での宮廷行事で7月7日の夜に織女星(ベガ)をながめ祭壇に針などを供えて技芸の上達を願う「乞巧奠」(きっこうてん/きこうでん)の行事が混ざりあって始まったと云われている。
七夕の鳥の名前は?
カササギってどんな鳥? まずカササギという鳥について簡単に。 スズメ目カラス科のカササギは、サギと名前がつくが、サギはペリカン目サギ科なので異なる分類に属する鳥である。 カチガラス、コウライガラスなどの別名でも知られ、佐賀県の県鳥となっている。
