汽水域(きすいいき)とは、河川・湖沼および沿海などの水域のうち、汽水(brackish water)が占める区域である。 漢字の「汽」は「水気を帯びた」という意味を含み、「汽水」は淡水と海水が混在した状態の液体を指す用語である。 一般には川が海に淡水を注ぎ入れている河口部がこれにあたる。
汽水の由来は?
語源 「汽」は「みずけ(水気)を帯びた」という意味を含意する。 転じて「まみず(真水)を含んだ海水」になった。
淡水はどこから来る?
淡水は、地球の表面では、流れる水(河川など)や溜まった水(湖沼)、降り積もった氷雪(雪原や氷河)などの状態で存在する。 また、地下では、氷雪を含めて地下水として、流動する状態あるいは閉じ込められた状態で存在する。 一方、海には海氷以外の流氷(氷山を含む)として淡水が存在する。
汽水湖 どこ?
きすい‐こ【汽水湖】 〘名〙 海水と淡水が混じり合っている湖沼。 鳥取・島根両県の中海、静岡県の浜名湖、北海道のサロマ湖など。 半塩湖。
海 どこからしょっぱくなる?
こたえ:40億年前、酸性の海が陸地のナトリウムを溶かしたからです。 海の水(海水)がしょっぱいのは、食塩の主な成分である塩化ナトリウムが溶けているから。
