気化熱とは液体の物質が気体になるときに周囲から吸収する熱のことです。 液体が蒸発するためには熱が必要になります。 その熱は液体が接しているものからうばって蒸発します。 だから、体がぬれていると、表面の水滴が体温をうばって蒸発しようとするから寒くなるのです。
気化熱はどこに?
打ち水をすると、「気化熱」によって地面の熱が大気中に逃げていきます。 「気化熱」とは、水が気体になるときに周囲から吸収する熱のことです。 水が蒸発するためには熱(※)が必要になります。 その熱は、水が接しているもの(つまり、地面)から、うばっていきます。
なぜ打ち水をすると涼しくなるのか?
打ち水で涼しくなる原理 液体の物質が気体になるときには、周囲から熱を吸収する必要があり、その際にやりとりされる熱のことを気化熱と呼びます。 打ち水をすると、水が蒸発するときに、接している地面から気化熱を奪います。 そのことで地面の温度が下がり、涼しく感じるのです。
気化 なぜ?
液体を熱したとき、その蒸気圧が液体の表面にかかる圧力よりも大きくなると、内部から気化が生じる現象。 物質が液体から気体に変わる現象。 蒸発と沸騰とがある。 また、昇華を含めることもある。
気化するとどうなる?
物質が液体または固体から気体に変化する現象。 液体から気体になることを蒸発,固体から気体になることを昇華と呼んで区別することもある。
