大丈夫でしょうか? プラスチック食品容器は有機高分子材料で出来ているので、誤って食べてしまったとしても、体内で消化・分解・吸収されることなく、そのまま排泄されます。 身近なものだとガムもプラスチックの一種(酢酸ビニル樹脂)ですが、飲み込んだとしてもそのまま排泄され、無害であることはよく知られています。
プラスチック 何度まで?
プラスチックの種類記号融点(℃)ポリエチレンPE低密度ポリエチレン:95から130、高密度ポリエチレン:120から140ポリプロピレンPP168℃ポリスチレンPS100℃AS樹脂(アクリロニトリルスチレン)SAN、AS115℃
プラスチック容器の害は?
プラスチック容器に入った食品や飲み物は、容器から化学物質が移行する可能性があります。 特に、脂っこいものや酸っぱい食品はその危険性が高まるため、プラスチックは避けてください。 4つ目は、食品をプラスチック容器に入れたまま電子レンジで加熱しないこと。 温度が高まるほど、食品に移る化学物質は増えていきます。
ポリスチレンの危険性は?
ポリスチレン自体は化学的にも安定で、無害です。 誤って食べたとしても消化吸収されずそのまま体外に排出されます。 また、ポリスチレン中には原料であるスチレンモノマーやスチレンオリゴマー(ダイマー・トリマー)が極少量存在していますが、ポリスチレン食品容器から溶出する程度では人の健康への影響はないことがわかっています。
電子レンジ使用不可 どうなる?
耐熱性のないプラスチック容器を加熱すると変形、耐熱性のないガラス容器を加熱すると破損、アルミニウムなどの金属を含む容器を加熱するとスパークが発生、紙皿などの紙製品を加熱すると焦げたり発煙したり発火したりするおそれがあります。 電子レンジで使用できるかどうか取扱説明書や表示で確認し、正しく選んでください。
