露地栽培の出荷は7 - 8月が主であるが、施設栽培により通年安定的に供給されている。 平成14年 - 平成15年度の統計によれば、冬春ピーマン(11月 - 4月)は温暖な気候となっている宮崎県と高知県産が多く、夏秋ピーマン(8月 - 9月)は、福島県や岩手県産が多く出回っている。
ピーマンはどこの国で生まれたの?
ピーマンは、ナス科トウガラシ属の植物で、原産地は中南米の熱帯地方です。 18世紀にアメリカで、より大きくて肉厚な甘トウガラシが品種改良されてベル型の大型ピーマンができました。 この大型種は明治時代にアメリカから日本に伝わりましたが、一般家庭の食卓に普及するようになったのは、今の中型種が作られるようになった終戦後です。
ピーマンの生産量日本一はどこ?
[ 産地 / 都道府県 ] ピーマン (ぴーまん) - 農作物 - 2019年度産(令和元年産)までの過去データを平均した総合的なピーマンの生産量ランキングにおいて、収穫量が多い産地(都道府県)は、1位が茨城県、2位が宮崎県、3位が高知県となっています。
ピーマン どこでとれる?
ピーマンは、茨城県、宮崎県、高知県、鹿児島県、岩手県の5県で全国の出荷量の約7割を占め、このほかにも北海道、大分県などで主に生産されています。 冬春ピーマンは、茨城県や宮崎県、高知県などで主にハウス栽培により生産され、夏秋ピーマンは、茨城県、北海道、岩手県、福島県などが主要な生産地となっています。
ピーマン なぜ茨城?
県内では神栖市近辺での栽培が盛んです。 鹿島砂丘とも称されるように、砂土が多くを占め、太平洋と利根川に挟まれた海洋性気候であることも、ピーマンが育つのにうってつけだといいます。 かつては、米や麦、すいかなどがメインだったこの地。
