かたくり粉はカタクリの鱗茎(りんけい)からとれるでん粉のため「かたくり粉」とよばれます。 現在はカタクリの自生数(じせいすう)が激減(げきげん)したため、今ではかたくり粉の名前で販売(はんばい)されているのは、ジャガイモのでん粉です。 ジャガイモのでん粉は1882(明治15)年から生産販売がはじまりました。
片栗粉は何から作りますか?
実は、現在市販されている片栗粉の多くは、ばれいしょ(じゃがいも)から作られています。 今回は、ばれいしょでん粉がなぜ片栗粉と呼ばれるようになったかについてご紹介します。
片栗粉 どんなの?
片栗粉とはどんな食材? 片栗粉の原材料は「馬鈴薯でんぷん」です。 本来は、ユリ科のカタクリという植物の鱗茎からとれるでんぷんで作られていましたが、現在はほとんど生産されていません。 そのため、現在はじゃがいもからとったでんぷんで作られているものがほとんどです。
なぜ片栗粉と呼ぶのか?
では、植物のカタクリはなぜ「片栗」という名前になったのか。 「栗(クリ)」という名前が入っているが、実はカタクリの地下茎が栗の片割れの形に似ていることから、「片栗」という名前が付けられたと言われている。
片栗粉 何物?
・馬鈴薯でんぷん じゃがいもからとったでんぷん。 現在、片栗粉とよばれているものは、ほとんどが馬鈴薯でんぷんである。
