世界大百科事典内の蝦夷地開発の言及 近世における蝦夷地開発は,おおむね(1)近世初期~1798年,松前藩による蝦夷地支配の時期,(2)1799‐1854年(寛政11‐安政1),幕府直轄および松前藩復領期,(3)1855年~幕末,幕府再直轄期,の3段階を経て行われた。
蝦夷地何年?
年号(西暦)事項明治 2年(1869)明治政府が開拓史を置き、蝦夷地を北海道と改める明治15年(1882)開拓史を廃止し、函館・札幌・根室三県を置く明治19年(1886)三県を廃止し、北海道庁を置く明治20年代(1887-1896)府県から北海道への移民が増えはじめ、この後開拓が急速に進む
蝦夷地 いつ?
北海道は、かつて蝦夷地(えぞち)と呼ばれ、13世紀頃から本州の江戸時代にかけては先住民アイヌ民族独特の文化の時代が続いた。 明治2年(1869)、箱館戦争が終わると新政府は蝦夷地を北海道と改名し、開拓使を設置。
蝦夷地 直轄化 いつ?
かつては蝦夷地(えぞち)とよばれていた。 1855年(安政2)江戸幕府は松前藩に松前地方のみを残して他の蝦夷地を箱館奉行支配の直轄地とし,59年にはこれを分割して奥羽6藩(仙台,盛岡,弘前,秋田,会津,庄内)の領地ならびに警衛地とした。…
松前藩 いつから?
慶長九年(1604年)一月に徳川家康から安堵状が与えられ、蝦夷地の領地権、徴役権、交易の独占権を得て、日本最北の藩松前藩が成立しました。
