表層から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造になっています。 皮膚は表皮(ひょうひ)・真皮(しんぴ)・皮下組織(ひかそしき)の3層から構成されています。 表皮は皮膚の最表面の層で、さらに5層にわかれています。
表皮は何層?
表皮は、内側から「基底層(きていそう)」、「有棘層(ゆうきょくそう)」、「顆粒層(かりゅうそう)」、「角層(かくそう)」の4つの層からできています。
肌 角質層 どこ?
この肌の表面(=表皮)はさらに分類され、外側から順に「角質層」「顆粒層」「有棘(ゆうきょく)層」「基底層」の4層から構成されています。 つまり、いちばん外側にあるのが角質層です。 そして、この角質層は、表皮の第4層目にあたる基底層が絶えず分裂をくりかえすことで押し上げられた“死んだ細胞”からつくられています。
有棘層 何層?
有棘層は3~8層に重なった「有棘細胞」でできており、表皮の中で最も厚みがあります。 有棘細胞は基底細胞の分裂により生まれ、表皮の下にある真皮から酸素や栄養素を受け取る働きをしています。
角質は何層?
●一番外側にある「角質層」 角質層まで来ると、いわゆる死んだ細胞がパイの表面のように10~20層にも連なってできており、肌の表面に留まっています。 一般的によく聞く角質とは、この部分ことを指しています。 角質は通常、肌の新陳代謝にのって自然に剥がれ落ちます。
