pHメーターはその溶液のpHを求める際に使われますが、特定のpHに調整したい場合にも使われます。 いずれの目的であれ、その溶液に電極を浸けるだけで、後はコンピュータが自動的にpHの値を計算してくれます。 ただし、電極の管理には注意が必要で、測定する前と後で処理を行う必要があります。
pH計 何に使う?
pH計とは水溶液の酸性アルカリ性の程度を測る計器で、(社)日本分析機器工業会の統計によれば、とびぬけて生産台数が多い計測器です。 pH測定の用途は非常に広範囲で、工場における製品製造の工程管理から、工場排水や河川水の公害監視に至るまで様々です。
pH測定液の使い方は?
【使い方】 透明のプラスチックカップに測定水を8分目ほど入れ、ph(ペーハー)測定液を1滴入れます。 Ph(ペーハー)によって測定液が変わりますので、目視にて比色してください。 当社では、プールや浴槽水の循環器の薬品洗浄工事の際、中和作業をするときに使っています。
デジタルpH計の使い方は?
【使用方法】1キャップをはずします。2電極を蒸留水ですすぎ、濾紙で水分を吸い取ります。3スイッチでオンにします。4溶液の中にpHメーターの電極を浸します。5やさしくかき混ぜ、読み値が安定するまで待ちます。6使用後は、電極の水分を拭き取ってからキャップをつけます。
pH 何の値?
pHは酸性からアルカリ性の間に0~14の目盛りをつけて、酸・アルカリの度合いをその目盛りの数字で表すものです。 pH7を中性とし、それ未満を酸性、それより大きければアルカリ性としています。 pH7よりも値が小さければ小さいほど酸性の性質が強く、値が大きければ大きいほどアルカリ性の性質が強いことになります。
