さつまいもは節間から出る根(不定根といいます)が肥大して「いも」になります。 つるが成長してくると不定根が増え、いもの総数が増えたり、茎葉が過繁茂になることなどにより、総じて総じていもが小さくなります。
サツマイモの連作は大丈夫ですか?
サツマイモは連作障害が出にくい作物なので、2~3年なら連作しても構いません。 ただし、ネコブセンチュウが発生している畑では、連作によりネコブセンチュウ密度が高まるので避けるようにします。 サツマイモは痩せ地でもよく育つ作物で、葉ばかりが茂る「つるぼけ」という状態になるとイモが肥大しないことがあります。
さつまいもが丸くなるのはなぜ?
本来サツマイモは、成長するときに下に向かって細長く伸びます。 しかし、下に行くほど土は硬くなるため、深い場所にできたサツマイモは下に伸びることができず、横に成長し、最終的には丸い形になります。
さつまいも いつ大きくなる?
サツマイモは地温の積算量で収穫時期が決まるといわれ、植え付けから約4カ月後(120~140日程度、平均気温の積算温度2200~2500℃)、葉や茎が黄色くなり始めるころが収穫の目安です。 あらかじめ試し掘りを行い、イモの大きさを確認して判断します。
さつまいものつるが伸びたらどうする?
伸びすぎたつるは、「つる返し」をして対処してみてください。 それでも隣の畑に侵入するようでしたら、伸びたつるの先端を切ってもよいかと思いますが、おいしくて太ったイモを収穫するために、切る長さは最小限にとどめておきましょう。
