アドレナリンは、強心や血圧上昇作用、気管支拡張作用があり、気管支喘息やショックの際の治療に用いる。 ペニシリンショックのようなアナフィラキシーショックにおいては、第一選択薬である。
アナフィラキシーショックの第一選択薬はどれか?
アナフィラキシーでは,迅速な診断と治療が救命の鍵である。 アナフィラキシーショックでは,心肺蘇生に準じた治療が必要である。 アナフィラキシー治療の第一選択薬は,アドレナリンである。 アドレナリンは必要に応じて追加投与する。
抗悪性腫瘍薬はどれか?
嘔気・嘔吐が強く出現する抗悪性腫瘍薬には、シスプラチン、ダカルバジン、ドキソルビシン、シクロホスファミド、イホスファミドなどがある。
呼吸性アシドーシスになるのはどれか?
CO2ナルコーシスは、高CO2血症に伴う意識障害である。 低換気のために血中に炭酸が増加しているため、呼吸性アシドーシスをきたす。
アミノグリコシド系抗菌薬の副作用はどれか?
アミノグリコシド系抗菌薬には結核の治療に用いるストレプトマイシンやカナマイシン、ゲンタマイシンなどがあり、注意すべき副作用として第Ⅷ脳神経(内耳神経)障害による難聴がある。
