パーム油は脂肪酸のほぼ半分が飽和脂肪酸で、摂りすぎると、血液中の LDL コレステロールが増加し、 心筋梗塞や糖尿病などのリスクが増加します。 加工食品や菓子類などの摂り過ぎには注意しましょう!
パーム油 何が問題?
また、熱帯林破壊だけでなく、火災や泥炭地開発がもたらす気候変動(地球温暖化)への影響、開発に伴う人権侵害、アブラヤシ農園での劣悪な労働環境など、パーム油の生産に関わる問題はどれも深刻なものばかりです。
パーム油 なぜ安い?
アブラヤシは1年を通して実をつけるので単位面積当たりの収穫量が他の植物油原料よりはるかに高く、大豆油やなたね油と比べて8~10倍もの生産が可能です。 そのため価格も他の植物油脂より安く、安定した価格で安定した供給が可能なため、新興国から先進国まで世界中の国々がパーム油を輸入しています。
体に悪い油は何?
・摂り過ぎに注意したい油n-6系(リノール酸)・・・コーン油、ひまわり油、ごま油、アーモンド油飽和脂肪酸・・・肉類、ラード、バターn-6系はコレステロールを低下させる効果もありますが、摂り過ぎるとアレルギー等の原因にもなります。
パーム油 どこに使われている?
パーム油は、日本で菜種油の次に使われており、カップ麺、チョコレート、ポテトチップス、アイスクリーム、パンなどの身近な食品に含まれています。 パーム油は、食品に使用される割合が最も高く、約8割にのぼるとのことです。
