昔ながらの味噌は、色や風味は年月とともに変化しますが、腐ることはありません。 味噌は大豆と米、塩で作られています。 大量の塩を使っているため、味噌が作られる工程のなかで水分が抜け、「腐る」原因となる菌類の繁殖が抑制されます。 味噌の仕込みの過程で、雑菌はほぼ死滅し、酵母や乳酸菌などが増えて熟成していきます。
味噌 賞味期限 いつまでいける?
先に述べた通り、こうじの量と塩分量が味噌の賞味期限の長さに関わってきます。 こうじ量が多く塩分量が少ないため、賞味期限は3〜6カ月ほどになります。 辛口味噌はこうじ量が少なく塩分量が多いため、賞味期限は3〜12カ月と長くなります。
味噌が腐ったらどうなる?
賞味期限を長く過ぎると発酵が進んで色が黒ずんだり、甘味がなくなったり、しょっぱくなったりするなど、風味が変わっていきます。 食べても健康に支障はありませんが、腐敗している可能性もゼロとは言い切れません。 慎重に食べるようにしてください。
味噌 賞味期限 何ヶ月?
では、味噌の賞味期限はどくらいなのでしょうか? 味噌の業界団体「全国味噌工業協同組合連合会」の賞味期限ガイドラインでは、平均的な米味噌の場合、3ヶ月~12ヶ月(保存と流通の状態にもよるため)としています。
味噌消費期限 どのくらい?
さらに保存環境が悪ければ過発酵・品質劣化状態となり、美味しく感じなかったり、食べると身体に害を及ぼしたりする可能性も。 そうならないよう、そしてみそを正しく美味しく頂けるよう、基本的には開封して空気に触れたみそは2ヶ月程度で食べ切ることをおすすめします。
