そんなオランダに、オスマン帝国で栽培されていたチューリップが伝わったのが16世紀のこと。 ライデン大学教授として招聘された、植物学者のカロルス・クルシウスが持ち込み、栽培したのが始まりといわれています。 1592年にクルシウスがチューリップに関する本を発表すると、この美しく珍しい花は瞬く間に大変な人気を集めました。
チューリップ いつからある?
実は、トルコで12世紀に品種改良されたのが始まりと言われてもいますが、品種改良は初めて行われたのがいつなのかは、詳しく分かっていないようです。 トルコの伝統的なタイルや、古い記録にはチューリップが描かれているそうですが、そこには既に品種改良されたチューリップが描かれているのだそうですよ。
チューリップバブル 何年続いた?
チューリップ・バブルは1636年から1637年の冬にピークを迎え、この時には1日に10回も取引された球根もあるほどであった。
チューリップいつから日本に?
日本へのチューリップの渡来は、江戸時代も末の1863年、幕府の遣欧使節がフランスから持ち帰った球根が最初とされます。
オランダ チューリップ畑 どこ?
オランダの首都アムステルダムから車で南西に約40分の場所にあるリッセに、キューケンホフ公園はあります。 「ヨーロッパの庭」と称され世界で最も有名な庭園のひとつであるキューケンホフ公園の敷地は32ヘクタールにも及び、その巨大な庭園内では、チューリップやヒヤシンス、スイセンなど700万株以上の春の球根植物が咲き誇ります。
