長命種子 4-5年以上
種は何年もつか?
適切な環境であれば15年保存できる作物と、適切な環境でも数年程度しか発芽率を保てない作物とでは、長期的な採種計画が大きく異なります。 何度も採種している作物であれば、長持ちしやすさが分かるものもありますが、初めて栽培する作物がどのくらいの寿命を持つのかの目安となります。
花の種は何年もちますか?
タネにも寿命があります。 一般的には2~3年です。 ホウセンカやアサガオのように5年程度、ワスレナグサやトレニアは1年程度など、植物によって発芽能力の持続期間が大よそ決まっています。 ただし、寿命の長いタネでも保存状態が悪ければ、発芽率は悪くなります。
大根の種は何年もちますか?
通常の保存では、保存可能年数が1~2年といわれます。 次に、キャベツやダイコン、ツケナ類、トウモロコシ、エンドウ、インゲンなどが2 ~ 3年です。 比較的長持ちするのが、トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、カボチャ、ニンジン、ホウレンソウなどで、3 ~ 4年です。
えんどうの種の寿命?
過去の実験によると、北海道ではエンドウのタネが5年、トマトのタネが7年などと寿命が長かった一方、台湾ではウリ類やナスのタネが1年、フィリピンではダイコンのタネが10か月、キュウリのタネが5か月で発芽能力を失ったケースが報告されています。
