河川の中・下流域および湖沼に広く生息している。 河川では平瀬から淵にかけての、流れの緩やかなところに多い。 砂底または、砂礫底の岸近くに生息する。 湖では岩場、砂底、泥場、密に生えていない藻場など、沿岸域であればあらゆる場所に広く生息する。
オイカワ どこで釣れる?
狙ってみたい主なポイント 比較的大きな河川の場合は、岸から流心に向かって川底が斜面になっている「カケアガリ」の部分にオイカワが集まりやすい。 水深が1〜1.5m程度の場所が釣りやすいだろう。 流れの緩やかなトロ場は寄せエサが効きやすく、1ケ所で入れ食いになることもある。 秋〜冬にかけてが狙い目。
オイカワの産卵場所は?
産卵が始まる頃に、オイカワの親魚がみられる、水深が30cm 前後で、流速が毎秒 30cm 程度の流れの 緩やかな平瀬に造成します。 オイカワが好む、藻類の付いていない、きれいな川底を作ります。 特に川 底が沈み石状態(石や礫がめりこんで川底が固い状態)のところを以下の手順で改善すると効果的です。
オイカワの地方名は?
地方名 ハヤ、ハエ、ハイ、ブリーク(各地・混称)、ハス(淀川流域)、シラハエ、シラバエ、チンマ(近畿地方、北九州)、ヤマベ(関東地方と東北地方の一部)、ジンケン(東北地方・長野県の一部)など。 各地に多くの方言呼称があるが、多くの地方でウグイやカワムツなどと一括りに「ハヤ」と呼ばれる事もある。
オイカワの在来種は?
オイカワ Opsariichthys platypus はコイ科ダニオ亜科の魚で、本州、四国、九州、国外では朝鮮半島、台湾、中 国南東部に分布する。 大阪府ではほとんどの河川に生息する。 産卵期は5~8月で、流れ の緩やかな平瀬の砂礫底に雄が産卵床を作り、1対の雌雄で産卵する。
