国産ニンニクのおよそ70%を生産している青森県。 も少し細かく言うと青森県南。 も少し細かく言うと青森県南部町福地地区と三戸郡田子町。
にんにく の原産地はどこ?
にんにくの原産地は西アジア地中海沿岸と推定されていますが、すでに紀元前4500年頃には古代エジプトなどで栽培・利用されていました。 日本ににんにくが入ってきたのは、中国を経て、8世紀頃には伝わっていたと見られますが、一般市民に広く食べられる様になったのは明治以降になってからのようです。
ニンニクといえばどこ?
にんにくは、他の野菜と比べ比較的長く保存できる野菜です。 その為、収穫してから消費者に届けるまでの時間的な制約が少なく、大都市消費地から遠い場所でも多く生産される野菜です。 大蒜の生産量ランキングにおいては、青森県がその産地として他県を圧倒しており、日本で収穫されるニンニクの多くを生産しています。
にんにく 生産量日本一はどこ?
青森県のにんにくは、日本一の生産量を誇り、平成25年産の出荷量は9,940tで国内出荷量の約7割を占めています(全国14,500t)。 栽培品種は、本県の気候に適した「福地ホワイト」という系統が生産されており、その栽培は昭和37年から田子町で本格的に始まり、水田転換政策により昭和40年代後半から全県に拡大しました。
にんにくの旬はいつ?
ニンニクは地方により収穫時期が多少ずれるので、旬もそれに合わせてずれる事には成りますが、おおむね6月から8月にかけての夏が旬となります。 また、5月中旬頃から6月にかけて、収穫後間もない新ニンニクが出回り、これはみずみずしくこの時期だけに楽しめる物です。
