泌尿器科 泌尿器科のある病院は内科も一緒になっていることが多いため、尿検査をはじめ血糖値の測定、血液検査などの簡単な方法で糖尿病の診断をします。
尿検査で糖尿病はわかりますか?
定期的に尿チェックを行うことで、尿糖や尿たん白、血尿(潜血)の存在がわかり糖尿病や腎臓病などを早期に発見することができます。 尿中にブドウ糖(尿糖)が出ると、糖尿病が疑われます。 正常でも発熱・運動で出ますが、それ以外のときは腎臓病が疑われます。 尿中に血液が含まれていると、腎臓や膀胱など尿路の異常が考えられます。
糖尿病の疑いは何科に行けばいいの?
糖尿病の検査は主に内科、糖尿病内科がある病院、クリニック等で行うことができます。
糖尿病 尿検査 なぜ?
正常時には尿中に糖分はほぼ含まれていませんが、血糖値が上昇したときや、腎臓が糖分を排出しやすくなっているときなどに尿糖が出ることがあります。 尿糖検査は簡単に行えるため、糖尿病の簡易的スクリーニング検査の1つとして活用されています。
糖尿病 どの数値?
➢健診では、空腹時血糖値が100から125mg/dLで特 定保健指導、126mg/dL以上で糖尿病が疑われる ため、医療機関への受診が推奨されています。 血し、血糖値を測る検査です。 随時血糖値が 200mg/dL以上ある場合は、糖尿病が疑われます。
尿糖検査の結果は何ですか?
尿糖検査の結果は、 (-), (+/-), (1+), (2+), (3+), (4+)などと表記されます。. どのくらいのブドウ糖が尿中に漏れているのかは、尿試験紙のメーカーによって、基準が異なるため、一概には言えませんが、. +の数が多いほど、尿中のブドウ糖が多いことを意味します。. 多くの試験紙では、(+/-)以上は異常とされています。. 尿試験紙の例として、. アークレイ社 オーションスティックスのの表記では、. 尿糖定性. +/-. 1+.
糖尿病の診断基準ってなに?
糖尿病の診断基準を紹介. 糖尿病の診断基準は以下の通りです。. 1回の検査で、血糖値の値が糖尿病型 (上記①の項目参照)に該当していて、慢性高血糖の症状があれば糖尿病と診断されます。. 慢性高血糖の症状とは、口の中がやたらと乾く、喉が乾いて水を異常に飲みすぎてしまう、尿回数や尿量が多い、体重が減るなどの症状を指します。. また、このような症状はなくても、糖尿病の合併症である網膜症という目の病気が発見されれば、糖尿病と診断されます。. 検査で診断基準を満たさなくても過去に糖尿病と診断されたことがあれば、糖尿病と診断されます。. 参考記事: 糖尿病とはどんな病気?. 症状・原因・治療などをわかりやすく解説.
自分で糖尿病か判断できますか?
自分で糖尿病か判断できる? 尿検査は「尿検査薬(尿試験紙)」を使えば、自宅でも簡単にできます。 尿検査薬は第2類医薬品に分類され、薬局やドラッグストアなどで売っていますので、手軽に手に入ります。 健康診断などで見たことがあるかもしれませんが、使い方も簡単で、試験紙を尿に数秒浸すだけです。 試験紙の色の変化で、尿糖や尿タンパクの量がわかります。 尿糖をチェックするものは、他に尿糖計があります。 高価ですが電子式でわかりやすくなっています。 好みに合わせて選びましょう。 糖尿病になってしまった場合、自宅での自己管理が必要になってきます。 そのため、病院に行かなくても、簡単に血糖値を調べることができる器具が開発されました。 それが、自己血糖測定器です。
尿が濃いのは糖尿病ですか?
また、濃い尿が出たから糖尿病を疑う人もいますが、濃い場合は糖尿病の可能性は低くなります。 濃くなる原因は様々で、例えば激しい運動をした後などは汗をかきますので、体内の水分が減り尿が濃くなります。 筋肉に大きな負担を与えるような運動の場合は、筋肉に含まれているミオグロビンという成分が尿に溶け出します。 この成分は筋肉の色でもわかるように赤い色をしているため、尿も赤くなります。 したがって、激しい運動の後の濃い尿は、糖尿病とは関係ない可能性が高いです。 ただし、肝臓病など糖尿病以外の病気の可能性はありますので、油断はできません。 尿の色も、臭いと同様に食べたものにも影響されますので、それだけで糖尿病と判断することはできません。 糖尿病の人が排尿をしたとき、きめの細かい泡が立つといいます。
