尿管結石とは? 尿管結石は、尿の成分が結晶になることで結石が生じ、腎臓と膀胱を繋ぐ尿管の途中でひっかかることで、発症します。 激しい脇腹の痛みや血尿が引き起こされる病気であるため、気を付けなければいけません。 結石によって尿の流れが悪くなると、腎臓の機能が低下する原因にもなるので、速やかな治療が大切です。
尿管結石はなぜなる?
尿路結石の原因は、食生活(高カロリー・高脂肪)や水分・運動不足など生活習慣に起因するもののほかに、内分泌疾患、代謝異常など複数の要因が関わっていることが多いと言われます。 また、遺伝的な要因で起こることもありますので、ご家族で罹患した方がいないかチェックしておくことも必要です。
尿路結石とはどんな病気?
尿路結石とは、尿路に結石が形成される病気で、結石のある部位によって、腎結石、尿管結石、膀胱結石、尿道結石と言います。 小さい結石であれば、尿といっしょに排泄されることがありますが、そうでない場合には手術などによって治療する必要があります。
尿路結石は何科?
尿路結石症が疑われるときは、泌尿器科を受診してください。
尿管結石症の症状は?
主な症状は、痛みと血尿です。 結石が尿管につまって尿の流れが悪くなると、片側の背中の激痛がおこります。 つまった尿に感染がおこると高い発熱をおこします。 痛みは、鎮痛剤で緩和することがありますが、結石が排出するまでは、再び、激痛がおこることがあります。
