逆流性食道炎の治療 逆流性食道炎に対する薬としては、胃酸の分泌を抑える薬、消化管運動改善薬、漢方薬(六君子湯)などが処方されます。 薬の服用によって自覚症状や食道炎が改善した場合、引き続き薬を飲むかどうかは医師が患者一人ひとりについて判断します。
逆流性食道炎はどれくらいで治る?
症状から逆流性食道炎を診断し、胃酸の分泌を抑える薬を内服し、2~4週間後に治療効果をみるという方法です。 問題点として、同様の症状を起こす他の病気(胃潰瘍や胃がん、食道がんなど)であった場合でも症状が一時的には改善し、診断が遅くなる場合があります。
逆流性食道炎は自然に治りますか?
逆流性食道炎って自然治癒はするの? 原因が一過性の胃酸逆流であれば、症状がないこともあります。 また、症状は軽微で自然に治ることもあります。 無症状の患者さんの胃カメラ検査でしばしば逆流性食道炎の『傷跡』を認めることがあります。
逆流性食道炎 何日続く?
治療を開始すると、通常は数日で効き始めて、1~2週間で改善することが多いです。 一時的に症状が改善しても再発することが多いので、長期間薬を飲み続けることが必要になることもあります。 食道粘膜の炎症が完全に良くなるには約8週間はかかるといわれています。
逆流性食道炎のやってはいけないことは?
具体的には、食後すぐ横になる、前かがみなるといったことを避けていただきます。 コーヒー、アルコール、炭酸飲料、脂っこいもの、甘いもの、酸っぱいものなども、胃酸の分泌を促すことがありますので、その摂取量や摂取するタイミングに注意が必要です。 また、禁煙も大切です。
