高嶺の花といわれた野菜。 その中でも特に人気があったなすの初物は、賄賂に使われるぐらい高い値段がついたのそうですよ。
ナスビ 縁起物 なぜ?
初夢に見ると縁起がいいと言われているものに「一富士(いちふじ)、二鷹(にたか)、三茄子(さんなすび)」があります。 なぜこの3つが選ばれたかというと、「江戸時代の将軍徳川家康が富士山、鷹狩り、初物のなすが好きだったから」、「江戸時代の駿河(するが)の国(今の静岡県)での、高いものの順番。
茄子はなぜ?
しかし、最初は江戸での生産量が少なく値段も高かったため、なかなかなすは売れなかったそうです。 そこで江戸の商人が考えたアイディアが、なすを「縁起の良い野菜として売る」ことでした。 そこで、「なす」という音と縁起の良い「成す」という言葉を掛けて売り出したところ、これが大当たり!
ナス 何属?
ナス属ナス(茄子、茄、ナスビ、学名:Solanum melongena)は、ナス科ナス属の植物。
天狗ナス なぜ?
変な形の野菜2.顔のようなナス このナスは、昭和初期から愛知県奥三河の設楽町や豊根村で栽培されている伝統野菜で、その名前は、天狗の鼻のような奇形果が育つことと、奥三河に天狗伝説が伝わることに由来しているようです。 形状は長卵系で濃い紫から淡い紫色、大きさは通常のナスの4~5本分の400~700グラムにもなります。
