海洋生物環境学科の田中竜介准教授が講演し、水産物がおいしい理由を①歯応え②鮮度・うま味③脂-の3点から説明した。 それによると、魚は牛肉や豚肉などに比べて骨と筋肉をつなぐけんなどに含まれるコラーゲンが少なく、身が軟らかい。 8 сент. 2014 г.
新潟 海鮮 なぜ?
新潟の冬は雪深く、落葉樹の多い山々に降った大量の雪は、春になると雪解け水は地面から湧き出して、山からの栄養分を海へと運びます。 信濃川や阿賀野川など大小いくつもの河川から流れる水がプランクトンを育て、それを餌とする魚が集まり、食物連鎖が豊かな新潟の海を創り出します。
北陸 なぜ魚?
北陸の海は絶好の魚場その1 これは、寒流に含まれる栄養塩が暖流に暖められ、植物プランクトンが繁殖するためです。 そして、この植物プランクトンを餌とする動物プランクトンが集まり、さらにこれらのプランクトンを目指して魚が集まるので、潮境が生じる海域は豊かな漁場になるのです。
魚 冬 旬 なぜ?
一般的に魚は、秋から冬にかけて「脂」がのる魚が多いのです。 脂がのる理由の一つは、海水温が下がることで、魚が寒さから自らの身を守るために脂肪を蓄えることにあります。 海水温が下がるにつれてこの脂肪は増え蓄えられていきます。 私達が普段よく使う「脂がのって美味しい!」という状態になるのです。
福岡 魚 なぜ?
福岡の魚がおいしい理由としては、周辺の海で獲れた魚が集まって来る長浜鮮魚市場の存在に加えて、血抜きや神経抜きなどに代表される魚の味や鮮度に対する技術面でのこだわりも大きい。
