食事で糖質を摂ると血糖値が上がり、膵臓から血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。 実は、このインスリンには血中の糖分を脂肪に換えて体にため込む働きが。 血糖値が緩やかに上昇するのであれば問題ありませんが、急激に上昇するとインスリンは過剰に分泌され、体に脂肪をため込みやすくなってしまいます。
血糖値を上げるとなぜ太る?
食事で太る大きな原因は血糖値の急上昇 血糖値が急に上がれば上がるほど、脳は「早く血糖値を下げなくてはいけない」と判断し、より多くのインスリンを分泌します。 つまり血糖値が急上昇するほど、脂肪を溜め込みやすく、太る流れを作ってしまうのです。 また、血糖値の急上昇は急降下も招きます。
糖尿病 体重増加 なぜ?
つまり、人は食事を摂ったら血糖が上がるのですが、インスリンによって血液の中の血糖はお腹周りの脂肪に移動させられるのです。 だから食事をたくさん摂った場合、その分お腹周りの脂肪に移動する血糖が増えるので、太る! のです。
糖質を摂らないとどうなる?
体が必要とする糖質が十分に供給されないことで起こる不調のことです。 身体的な症状としては頭痛やふらつき、動悸、手足のふるえ、異常な発汗(冷や汗)、慢性的な疲労や思考力の低下、湿疹やアレルギー、関節炎、目のかすみ、筋肉痛などが挙げられます。
糖質を摂りすぎるとどうなる?
糖質の摂り過ぎは肥満や糖尿病などの生活習慣病のリスクを高めると考えられています。 糖質はエネルギー源として必要な栄養素ですが、摂り過ぎるとエネルギーとして消費されずに体に脂肪として蓄積されてしまいます。 また一度に糖質をたくさん摂ると血糖値が急上昇し、それを下げるためにインスリンが多く分泌されます。
