なぜ、水からゆでるかというと、沸騰したお湯からゆでると、表面の部分だけやわらかくなって、芯の部分はかたいままになってしまうからです。 芯まで火を通そうとすると、表面はボロボロになってしまします。 ゆで上がったかどうかは、竹ぐしなどで刺して確かめます。 中までスッと通ればゆで上がっています。
沸騰してから茹でる なぜ?
土の上に育つブロッコリーやほうれん草、アスパラなどは、沸騰したお湯でゆでることで野菜を入れたときに、お湯の温度が極端に下がるのを防ぎます。 温度が低い状態でゆでると、再び沸騰するまでに時間がかかってしまうため、野菜の持つ酵素や、ゆでることで溶け出した酸が、色や食感を悪くします。
水から茹でる野菜なぜ?
水から茹るのはなぜ? 熱が芯まで伝わりにくいため、表面も内部も均等に加熱することができるよう、水から茹でます。 そうすることで、表面から先に煮崩れるのを防ぐことができます。
茹でる なぜ?
茹でた場合、野菜によっては生の3~5倍の量を食べられます。 生の千切りキャベツをお皿いっぱい食べるのは簡単ではありませんが、おひたしや温野菜なら食べやすいですよね。 「茹でる」という調理法には、油を使う調理法に比べ、アクやくさみが取れてしっとりした食感になり、野菜嫌いの子どもが食べやすくなるというメリットも。
青菜 茹でるとどうなる?
青菜を入れたときにお湯の温度が下がってしまうと味・色・栄養が落ちてしまうため、「たっぷりのお湯で茹でる」必要があります。 お湯の温度が下がると青菜に含まれている酵素が活性化し、変色してしまうそう。 また、茹で時間が長くなると栄養分が逃げてしまい、食感や味も落ちます。
