日本は、その温暖湿潤な気候が米という作物に適し、その昔「瑞穂の国」と呼ばれました。 米は、日本においては栽培方法も比較的容易で、麦のように粉にする必要もなく、栄養価にも優れ、何より「おいしい」という食物にとって最も重要な要素をもっています。 また、加工用途も幅広く、御飯はもとより、餅、団子、味噌、酒など多岐に渡ります。
日本人はなぜ米が好きなのか?
日本で米が主食になった理由は、稲が日本の気候によく合い、たくさんとれたからです。 大昔に、東南アジアで生まれた稲は、人がタネを持って移動し、世界各地でたくさんの種類が増えていったのです。 東南アジアのほか、インド、中国に文明が栄えたのは、こうした多くの種類の稲が、多数の人間の食生活をささえてくれたからです。
日本人はなぜ和食を好むのか?
実に96.6%の人が和食好きであることが明らかになりました。 その600人の方を対象にアンケートを実施。 「和食が好きな一番の理由」について聞いたところ、「美味しい(25.3%)」「体に良い/健康的(22.8%)」という意見が多くの支持を集めました。
なぜ日本の米はおいしい?
産地 ~日本の米どころ・船峅~ ①粘土質の土壌 肥料分や水分を保つ力が強い粘土質の土は、お米の生育に最適です。 ②綺麗な水 おいしいお米は、多くのミネラルを含んだおいしい水によって作られます。 ③昼夜で大きい寒暖差 寒暖の差が大きいと、作物は自分を守ろうとして糖分をたくさん作ります。
なぜ日本はお米が主食なのか?
日本の気候に合っている 縄文時代の後半から弥生時代にかけて、中国から日本に稲作が伝わり、今もなお、お米が栽培され続けています。 日本人の主食にお米が選ばれた理由の一つは、稲の生育に適した日本の気候です。 夏は気温が高く、雨の多い日本の気候は、稲がよく育つ条件を備えています。
