■2:ワサビは辛い大根の代わり では、ワサビを薬味に使う理由をご存知でしょうか。 江戸時代の資料『蕎麦全書』では、「蕎麦の薬味は、大根おろしのしぼり汁が最も適している」「辛い大根がない場合、しぼり汁の代用としてワサビを使う」と解説されています。 つまり、ワサビは辛い大根おろしの代用だったのです。 2 нояб. 2016 г.
そば 七味 なぜ?
イタリア出身のラウラさんは、冷たいそばの薬味はワサビで温かいそばの薬味は七味唐辛子の違いが分からないと話した。 蕎麦専門家のそばひかるさんによると、江戸時代初期に食べられていたそばは痛みやすく、食あたりを起こす人が多かったという。 そのため、消化を促すために薬味として大根おろしのしぼり汁をそばつゆに入れて食べていた。
蕎麦、ねぎ なぜ?
「ねぎそば」は会津地方に昔から伝わる風習です。 蕎麦椀に生ねぎ一本入ってきます。 生ねぎは蕎麦の味を出すためのものではなく、子孫繁栄を願ったもので、婚礼などのめでたい席で宴たけなわとなった頃、料理番(今の板長に当たる方)が「そば口上」をした後で客人にふるまわれたもの。
そばつゆの使い方は?
ちょっと味を変えたいと思ったら、残しておいた蕎麦つゆを入れます。 蕎麦を食べた後の蕎麦猪口に蕎麦湯を入れても、蕎麦湯の湯飲みに蕎麦つゆを入れてもどちらでも構いません。 思いの外、味が濃くなることもあるので少しずつ入れて調整しましょう。 そして、もう一段階味を変えることができます。
器にすのこを敷いてだすのは何そば?
せいろで蒸したそばを使うはずの「せいろそば」も、すでに江戸時代後期からは、湯で茹でたそばをせいろ型の器に盛るようになったそう。 しかも、その理由は「器を底上げして量を多く見せるため」。 せいろ型の器の上に「すのこ」を敷いて使ったのがはじまりなんだとか。
