パーム油は便利! パーム油がここまで沢山使われているのには、ワケがあります。 それは、『固めても溶かしても使える万能な油』だからです。 固めて固体にして、マーガリン、チョコレート、アイスクリームなどに入れると、口どけなめらかな食感になります。
パーム油のメリットは?
パーム油は安定した供給が可能で、木くずなど他のバイオマス燃料と比べて施設が小さくてよいため初期投資も抑えられます。 液体なので燃やした後のゴミ処理も必要がなく、処分費用もかかりません。 事業者にとってはメリットの多い燃料です。
パーム油 何が悪い?
パーム油は脂肪酸のほぼ半分が飽和脂肪酸で、摂りすぎると、血液中の LDL コレステロールが増加し、 心筋梗塞や糖尿病などのリスクが増加します。 加工食品や菓子類などの摂り過ぎには注意しましょう!
油ヤシの用途は?
日本ではヤシ油・パーム核油あわせて年間約10万トンが消費されており、そのうち約6割が洗剤・石鹸などの工業原料として、4割が食用として用いられる。 水素添加によりココアバターの代用、また乳脂肪に性質が近いため、ホイップクリームやコーヒーフレッシュ、ラクトアイスの原料などにも使われている。
パーム油の味は?
スナック菓子やカップラーメン、チョコレート、洗剤や化粧品――これらの原料に共通して入っているものが「パーム油」です。 「植物油脂」と表示されているため、聞き慣れないかもしれませんが、日本では菜種油の次に多く消費されており、味やにおいがないため、多用途で使われています。
