おやつは“間食”といって、その名のとおり食事と食事の間にとるもの。 上手におやつをとることで、夜おそくに食べすぎるのを防ぐという働きがあります。 一方、おやつはとり方を間違えると大変。 量やエネルギーが多すぎると、夕食がきちんと食べられなくなってしまいます。
人はなぜお菓子を食べるのか?
お菓子の役割の一つは、食生活のなかで、栄養を補給するということです。 特に育ち盛り、伸び盛りの子どもたちにとっては、消化器官が未発達なため、3度の食事だけではすこやかに成長するために必要な栄養や、活発な運動に必要なエネルギーが充分に摂取できません。
おやつ なぜ?
おやつは、漢字で『御八つ』と書きます。 その由来は、午後2時から4時までの時間を指す江戸時代の言葉「八刻」(やつどき)という言葉から。 江戸時代、食事は朝夕の1日2食でしたが、労働作業や畑仕事の合間に体力維持のため、休憩時に間食をとっていました。
おやつ なぜおやつ?
当時の人々は午後2時頃から4時頃に空腹を凌ぐために間食を取る習慣がありました。 「不定時法」でこの時間を表現すると、「未(ひつじ)の刻」であり、「昼八つ(ひるやつ)」となるため、「昼八つ(ひるやつ)」が「おやつ」と呼ばれるようになりました。
間食 なぜだめ?
食事の直前には一番お腹が空いています。 食事を待てずにお菓子などを食べると、血糖値が急上昇し膵臓に大きな負担をかけます。 これは食事中・食後も長く血糖値の高い状態が続き、膵臓は疲れ切ってしまいます。 人は3食食べていると膵臓を休める時間が取れます。
