食事を待てずにお菓子などを食べると、血糖値が急上昇し膵臓に大きな負担をかけます。 これは食事中・食後も長く血糖値の高い状態が続き、膵臓は疲れ切ってしまいます。 人は3食食べていると膵臓を休める時間が取れます。 しかし、間食をすると血糖値が上昇し、少し下がったときが食事時間になってしまいます。
おやつ 太る なぜ?
ほとんどのお菓子には、糖質が含まれています。 一日の摂取カロリーが多くなくても、お菓子だけ食べていると太ってしまうのは、糖質を効率よくエネルギーに変えることができないからです。 糖質をエネルギーに変えるためには、タンパク質に含まれるビタミンB1が必要です。
間食が多いとどうなる?
間食で摂取するカロリーが多すぎると、1 日に摂取するエ ネルギー(カロリー)が消費するエネルギーよりも多くなり、 肥満につながる可能性があります。 一般的には、200Kcal までの量が適量だと言われています。
間食するなら何時?
1日の中で間食に適した時間は、14時~16時の間です。 午後の活動的な時間は、体脂肪が最も燃焼されやすい時間帯です。 また、昼食から夕食までどのくらい時間が空くかによっても、間食を取り入れた方が良い場合とそうでない場合があります。 食事間隔が8時間以上空く場合は、昼食後3~4時間で間食を取り入れるのがおすすめです。
なぜ甘いものが食べたくなるのか?
疲れたときに甘いものが欲しくなるのは、体や脳が失ったエネルギーを早く取り戻そうとするためです。 体や脳がエネルギーを大量に消費すると、肝臓や筋肉に貯蔵されているグリコーゲン(ブドウ糖の貯蔵に使われる多糖類の一種)がなくなり、血液中に糖分を補給できなくなるため血糖値が下がります。
