・那須野が原の地形は台地であること、冷涼な気候であることから稲作など作物を育てることは困難であり、次第に酪農が行われるようになりました。 ・大消費地「東京(とうきょう)」から近郊であるという立地条件から生乳の消費需要が高まり、酪農が盛んになります。
栃木 乳牛 なぜ?
栃木県は年間の平均気温が12℃から14℃と過ごしやすい環境に恵まれているのですが、より冷涼な北海道は別としてなぜ他の県に比べ生乳が多く生産されているのでしょうか! それは、那須高原と塩原高原という本州でも中々見られない良質な酪農地域に恵まれているからなのです。
那須野が原 どんなところ?
那須野ヶ原とは 栃木県の北東部に位置する広大な平地とそれに続く、ゆるやかな丘陵・高原をいいます。 広義には、箒川以北、福島県境までの山地を除いた地域の約7万haです。 狭義には、このうちの南半分の箒川と那珂川に挟まれた木の葉形の地域の約4万haです。
