農家の所得は、レタスの価格と生産量の積である。 レタスの価格が大きく下がって所得が下がる効果が、生産量が増えて所得が増える効果を上回ってしまうと、レタスの生産量が増えたのに農家の所得が下がってしまう。 これが豊作貧乏である。 15 июн. 2012 г.
豊作貧乏とはどのような現象?
農作物や魚がとれすぎたため, 価格 かかく が 低落 ていらく し, 生産 せいさん 者の 収入 しゅうにゅう がへってしまうこと。 ミカン・ 野菜類 やさいるい などの農作物,サンマ・イワシなどの魚 類 るい に多くの 例 れい が見られる。
豊作だと大量廃棄する農家がいるのはなぜ?
なぜ、このような豊作下で廃棄が発生するのだろうか。 それは、野菜は、価格の変化に対して需要の変化が小さい品目であることにも起因する。 つまり、いくら野菜を安く販売しても人間の胃袋には限界があるため、需要が伸び続けるわけでもない。 そのため、野菜のような食品は、供給過多になると需要が追いつかず、価格下落を招くのだ。
なぜキャベツを廃棄するのか?
キャベツなどの野菜は価格が少し変わっても、需要は変わりにくいと考えられます。 需要が変わらないとすれば、価格が下がった分だけ損になります。 この問題はいわゆる豊作貧乏と呼ばれます。 よって、生産者は価格を維持するために、廃棄します。
野菜の廃棄 なぜ?
「その食材を捨てた理由」で多かったのは、「カビが生えた・腐った」52.5%、「色やにおいが変わった」49.0%…などなど。 もう食べられないところまできてから廃棄する人が多いようです。 ただし、年代別に見ると、20代・30代では「消費期限が切れた」が約4割。
