地上に落ちた種子が、芽を出して木になります。 イチョウやケヤキのような大きな木でも、最初は種子です。 花だんや野原の草花が、種子から芽を出して生長するのと同じです。
なぜ山には木が生えているのか?
暖かい季節に雨が降るわが国の気候が背景にあることはもちろんであるが、ひたすら低地で米づくりを追求した土地の使い方が、山が樹木で覆われている直接の理由なのである。
木はなぜ伸びるのか?
どんなに大きな木でも、最初は小さな種から出た小さな芽(め)から始まります。 この小さな芽は、さらに小さな細胞(さいぼう)がたくさん集まってできていますが、 その後、栄養(えいよう)をもらいながら、だんだん数がふえていくのです。 つまり、植物が大きくなるのは、この細胞の数がどんどんふえていくからです。
木は最初どうやってできたの?
木は突然(とつぜん)地球上にたん生したわけではありません。 木は、とても長い時間をかけて、形や性質(せいしつ)を変えながら、今のようなすがたになりました。 これを進化といいます。 今から40億年ほど前、海の中に最初にたん生した生物は、細菌(さいきん)のように小さいものでした。
木 真っ直ぐ なぜ?
まずこの理由についてですが、『植物は極力エネルギーの消費をする事なく、自らの生育に有利な形を保とうとする性質を持っています。』 もし斜面から斜めに生えたとするならば、常に重力に打ち勝とうとする力が必要となり、そこに多くのエネルギーを使わなくてはなりません。 また木は南側の方が北側に比べ、多くの葉っぱを茂らせます。
