その原因は、低温、高温、日照不足、なり疲れ、病害虫の被害などで、花が短花柱花(たんかちゅうか)になってしまっているからです。 短花柱花とは、雄しべよりも雌しべの方が短くなっている状態です。
花が落ちる なぜ?
つまり、花は種をつくるために開くわけですが、開いてしまうと、もう花びらやおしべは必要ありません。 それで、色が変化したり、ちぢんでしまったり、ついには落ちてしまうのです。
ナス 花 何日?
ナスは、花が咲いてから15日〜25日程度で収穫できます。
ナスの実がならないのはなぜ?
ナスの実がならないのは気温が原因 ナスの生育適温(最も実がなる気温)は、23℃~30℃です。 気温が合っていないと実つきが悪くなります。 苗の植え付け時期が早すぎて気温が低い時期に咲いた花は、実をつけずに落花することが多くなります。 また夜間の高温もナスの実が大きくならない原因となります。
ナスの花が咲いたらどうする?
一番花が咲いたら、株を充実させるために花の下にある側枝2本を残し、主枝と側枝2本の3本仕立てにします(または主枝と側枝1本の2本仕立て)。 それ以外のわき芽は切り取ります。 葉が混み合ってきたら、古くなった葉や枯れた葉はこまめに取り除くようにしましょう。
