もやしには、水に溶けるものとそうでない食物繊維が共に含まれ、便秘や糖尿病、大腸ガンといった生活習慣病を予防・改善する働きがあります。 ビタミンCは水に溶けるビタミンで、血管を強化したり鉄分の吸収を促進する働きがあります。 その他コレステロールの低下やガン、動脈硬化を予防する効果があります。 カゼの予防にも最適です。
もやしの存在意義は?
もやしとは植物名ではなく、芽し、萌しという意味で、主に穀類や豆類の種子を水に浸し、暗所で発芽、成長させたものです。 大豆や緑豆等の豆類を種子とする「豆もやし」は、発芽させることによって豆の時にはなかったビタミンCが生成されるほか、肥満や動脈硬化の予防に効果のあるビタミンB2が豆のときよりも増加します。
もやし 加熱しないとどうなる?
火を通して安全に食べよう もやしはいくら新鮮であっても、生のままだと食中毒のリスクが残ってしまいます。 茹でたり炒めたりする工程は少し手間かもしれませんが、安全においしくもやしを食べるためにも欠かさず行うようにしてくださいね。
もやしのひげ なぜとる?
ひげ根を取るメリット ひげ根の部分は、茶色っぽくて、あまり見た目がよくありません。 白くてツヤツヤした茎の中にひげ根が混じっていると、作る料理によっては結構目立ちます。 また、ひげ根の部分は食感がモソモソとしているので、そこを取り除くことで、もやしらしいシャキシャキした食感が際立って、口当たりがとても良くなります。
もやしは何質?
緑豆もやし(生)100gあたり、水溶性食物繊維は0.1g、不溶性食物繊維は1.2g含まれています。 水溶性食物繊維は、腸管内で腸内細菌のエサとなり、腸内環境を整える働きがあります。 また、水に溶けやすく、粘度を増す性質から、消化管内をゆっくり移動するため、消化吸収を緩やかにする効果もあります。
