モロヘイヤの原産地はインドですが、エジプトを中心とした中近東でよく栽培されてきました。 ちなみに“モロヘイヤ”とはアラブ語で“王様の食べる野菜”を意味しており、クレオパトラの時代から神秘の健康野菜として好まれてきました。 とくにアラブ圏では主にスープとして古くから食されているようです。
モロヘイヤはどこを食べるの?
② モロヘイヤは葉も茎も食べられる モロヘイヤは無駄の少ない野菜。 葉はもちろん、茎も大部分を食べることができます。
モロヘイヤはどんな野菜?
サプリメントの原料としてもおなじみのモロヘイヤは、現代人に不足しがちなビタミンやミネラルを豊富に含む野菜で、葉を細かく刻むとオクラのような粘りが出るのが特徴です。 緑黄色野菜の中でもずば抜けて栄養価が高いことから、「緑黄色の王様」とも「奇跡の野菜」とも呼ばれています。
モロヘイヤの食べてはいけないところは?
食品安全委員会のコメントによると、モロヘイヤの成熟中の種子、成熟種子のさや、発芽からしばらくまでの若葉などには毒性が含まれますが、収穫期と蕾(つぼみ)発生期の葉、茎、根には含まれないとされています。 スーパーなどで野菜として売られているモロヘイヤの茎は毒性を持っていないため安心して食べることができます。
モロヘイヤの食べどきは?
モロヘイヤの収穫時期は7月中旬~10月くらいで、夏の間は十分に楽しめます。 なお、収穫期の若いモロヘイヤの葉や茎に毒性はないため、安心して食用にしてください。
