実はそんなモロヘイヤにも毒性を持つものがあります。 モロヘイヤに含まれる有毒物質の正体は「ストロファンチジン」といい、心臓の収縮力を強化する強心作用があります。 ストロファンチジンを含んだモロヘイヤを食べてしまうとめまい、動悸、吐き気、最悪の場合は心不全を引き起こす可能性もあります。 5 сент. 2018 г.
モロヘイヤには毒がありますか?
回答 モロヘイヤの種子には、強心配糖体(強心作用のある成分)ストロファンチジンが含まれ、身体に有害であることが知られており、家庭菜園で栽培したものなどで老化した枝葉や種子を誤って摂取した場合、少量でもめまいや嘔吐などの中毒を起こしますので、絶対に食べてはいけません。
モロヘイヤの茎には毒がありますか?
スーパーなどで野菜として売られているモロヘイヤの茎は毒性を持っていないため安心して食べることができます。
モロヘイヤの致死量は?
モロヘイヤの種子の致死量はブタでは0.5g/kg(種子)で、一莢に種子が 約200個(0.7g)入っているそうです(UMIN中毒データベース)。 日本では平成9年10月に長崎県の農家で、莢付きのモロヘイヤを成牛 5頭に食べさせたところ、そのうちの3頭が中毒死したという事例が ありました。
モロヘイヤの死亡例は?
モロヘイヤ(シナノキ科) 平成8年10月に農家で牛5頭にモロヘイヤの実のついた枝を与えたところ、3頭が死亡する事故が発生しました。 その後の調査で、モロヘイヤの種子には強い毒成分が含まれていることが判明しました。 なお、市販されているモロヘイヤの葉や健康茶からは毒成分は検出されていません。
