人工的に風を起こし、籾や藁くずなどを重さごとに選別します。 脱穀が終わると「籾すり」です。 籾すりは籾から籾殻(もみがら)を除去して玄米にする作業です。
脱穀どんな作業?
脱穀とは、刈り取って収穫した稲穂を干して乾燥させた後、その穂先から「籾(もみ)」を外す作業のことです。 ちなみに、籾の外側の殻をとると、玄米になります。 (このときに出る殻が、畑の有機資材としてもよく使わえる「籾殻(もみがら)」ですね。)
稲刈りの作業工程は?
稲刈りの翌日の流れ5-1. 「 籾摺り(もみすり)」|籾から籾殻(もみがら)を除いてい玄米にする5-2. 選別|質の良い玄米を選り分ける5-3. 袋詰め5-4. 乾燥機がないない場合|ライスセンターから回収~そのまま出荷できるところもある
米の収穫後の作業は?
収穫から食卓へ1刈り取りの開始 ... 2稲穂から籾(もみ)を分離する「脱穀(だっこく)」 ... 3昔ながらの「稲架(はさ)掛け」 ... 4昔ながらの「脱穀(だっこく)・籾すり(もみすり)」 ... 5籾殻(もみがら)を取り除いて玄米にする「籾すり」 ... 6糠(ぬか)と胚芽を取り除く「精米」 ... 7お米を炊く「炊飯」 ... 8いただきます
籾摺りの仕組みは?
籾を上臼の供給口から下臼の上部に落とし、遣り木を2~3人が持って上臼を回転させます。 回転する上臼と固定されている下臼の摺り歯の両面での摺り合わせによって籾摺りをします。 玄米と籾殻は臼の外に放出されます。 唐臼とも呼ばれ、元禄時代に中国から伝来したと言われています。
