現在では、農産物の規格により、水分が15パーセントくらいになるまで乾燥させ ます。 また、コンバインにより籾で収穫することがほとんどですので、「はさがけ」を せず、収穫した籾をカントリーエレベーターやライスセンターなどの共同乾燥施設、 あるいは農家保有の火力乾燥機で機械乾燥させることが主流になっています。
稲刈りの後どうするか?
昔ながらの「脱穀(だっこく)・籾すり(もみすり)」 稲刈りが終わったら、1週間ほど「稲架(はさ)掛け」をして、稲を自然乾燥させます。 その後、脱穀(だっこく)・籾すり(もみすり)の作業に入ります。
米収穫後どうする?
収穫後の稲 切り取った稲は、根元の方をしっかり結び、穂を下にしてほします。 あるいは、束にした稲を二つに分け、物干し竿(さお)などにかけ、10日間ほどほします。 おおよそ10日ほど乾燥(かんそう)が必要です。
稲刈りの後の名前は?
稲孫、穭(ひつじ・ひつち・ひづち)は、稲刈りをした後の株に再生した稲。 いわば、稲の蘖(ひこばえ)である。 学術的には「再生イネ」という。 一般には二番穂とも呼ばれる。
はさがけのメリットは?
また、ゆっくりと自然乾燥させることでお米の割れを防いだり、食味の低下や炊飯時の香りの低下を起こさせないという利点もあります。 また、はさがけ米には「循環型農業」という副産物もあります。 乾燥させた稲から脱穀(籾だけを選別)すると乾燥した状態の葉・茎が残ります。
