砂や砥石 (といし) で表面を磨いた石器旧石器時代の打製石器に対して,新石器時代に作られた石器。 農耕の発達に伴って石斧や石臼・石皿・石杵など多くのものが現れた。
磨製石器どうやって磨いた?
通常、石器は原料となる石材を他の石材や獣骨などで敲打(こうだ)したり剥離(はくり)したりして製作する。 磨製石器はこのように製作した石器を、さらに砂や他の石で擦ることにより磨いて凹凸を極力なくした石器をさす。
磨製石器 何に使う?
皿、といっても料理を載せるお皿ではなく、料理をするためのすり鉢として使われました。 他には、農耕で土を掘るのに使われた 石斧 (せきふ)や、動物の皮をはいだり魚のうろこをとったりするために使われた 石匙 (いしさじ)、魚をとるための網のおもりとして使われえた 石錘 (せきすい)などがありました。
打製石器 何のため?
石器時代に使われた,石を打ち欠いてつくった道具類の総称。 また,やや広い意味で用いて,装飾品や他の用途の不明な遺物も含む打製石製品を指すこともある。 石材を打ち割ることによって生ずる鋭い縁を,切る,削る,突くといった作業に利用することを目的とし,道具の形を整えるための打ち割り加工も施されている。
磨製石器 何時代から?
磨いて作った石器で新石器時代から作られる日本では縄文時代からから現れる。
